「池袋って、住みやすいの?」
「住むっていうより遊びに行くイメージ」
「治安面は大丈夫?」
お部屋探しをしているお客様から、池袋の一人暮らしについてこんなご相談をよくいただきます。
池袋は東京の中でもターミナル駅なので、とにかく人が多くて住みにくそう、治安面も心配という声も多いようです。
しかし、実は池袋は場所をしっかり選べば、住むのにもとてもおすすめな街なんです。
今回は、実際に池袋で住んでいる女性スタッフが、池袋に住むリアルなメリット・デメリットをご紹介します。
池袋在住女性スタッフが語る、池袋に住むメリット
交通アクセスが良すぎる
池袋の最大の魅力は、なんといっても抜群のアクセス。
都内の巨大ターミナル駅である池袋駅からは、JR(山手線・埼京線・湘南新宿ライン)、東京メトロ(丸ノ内線・有楽町線・副都心線)、そして私鉄(西武池袋線・東武東上線)の計8路線が乗り入れています。
各主要駅への所要時間は、新宿まで約5分、渋谷まで約11分、東京駅(丸の内線)まで約17分。都心の主要エリアへ20分以内でアクセス可能です。
さらに、副都心線を使えば横浜(元町・中華街)まで乗り換えなしの1本で行けるほか、埼京線や私鉄で埼玉方面へのアクセスも抜群です。
通勤・通学においても、これ以上便利な駅はなかなかないと思います。
家賃相場が高すぎない
また、池袋はこれだけの利便性を誇りながら、単身向けの物件も非常に多く、家賃相場もやや抑えられています。
都内の他の主要駅と一人暮らしに人気の「1K」の家賃相場を比較すると、渋谷が約12.5万円〜、新宿が約11.5万円〜なのに対し、池袋は約9万円〜です。
つまり、同じ巨大ターミナル駅でも池袋を選ぶだけで毎月約2万〜3万円も家賃が安くなるということ。
1年間で計算すれば約30万〜36万円もの差額になるため、浮いたお金で推し活を充実させたり、毎年海外旅行に行けたりと、生活の質(QOL)が劇的に上がります。
アニメや音楽、ファッションなどの「文化」を楽しめる
池袋は、アニメや音楽、ファッションなど、「カルチャー(文化)」や自分の「好き(推し)」を存分に楽しめる街でもあります。
2023年にリニューアルして世界最大規模の巨大アニメショップとなった「アニメイト池袋本店」や、乙女ロードなどのポップカルチャーは日本トップクラス。
さらに、大小さまざまなライブハウスやCDショップも密集していて、音楽好きにもたまらない街です。
ファッション面でも、駅直結の「ルミネ池袋」や「池袋PARCO」、「サンシャインシティ」などがあり、トレンドの服やコスメが仕事帰りにすぐ買えます。
趣味も美容も、池袋の中で全てハイレベルに完結。池袋は、流行に敏感な方にもぴったりな街だと思います。
人間観察が好きな人にはたまらない街?
池袋は、渋谷の若者文化や新宿のビジネス街とはまた違う、独特の「るつぼ」感があります。
立教大などの学生、サンシャイン方面に向かう推し活女子やコスプレイヤー、仕事終わりのサラリーマンから地元のおじいちゃんおばあちゃんまで、本当に多種多様な人が行き交っています。
休日に駅前のカフェの窓際席に座って、道行く人のファッションや会話を眺めているだけでも全く飽きません。
人間観察が好きだったり、街のエネルギーからインスピレーションをもらったりするタイプの方にとっては、毎日が刺激的で面白い街です。
大型書店や図書館があり、読書好きな方にも◎
池袋には大きな本屋さんや図書館もあり、読書好きな方にとってもたまらない街です。
南池袋方面には、地下1階から9階までビル丸ごとが書店で、約150万冊の蔵書を誇る日本最大級の「ジュンク堂書店 池袋本店」があります。
専門書から漫画まで、探している本が必ず見つかる安心感は絶大。1階スペースには最新書籍がずらりと並び、ビジネストレンドもチェックできます。
さらに東口方面には、豊島区役所と一体化した「豊島区立中央図書館」もあり、蔵書数は約27万冊以上にものぼります。
館内は清潔感があり広々としていて、Wi-Fiも完備。勉強・作業スペースとしても利用可能。
平日は夜22時まで開館しているので、お仕事帰りなどにも寄れるのが嬉しいですね。
さらに豊島区民なら、直接来館しなくても、スマートフォンやタブレットを使って、本を読んだり、調べものができる「豊島区立電子図書館」も利用可能。
豊島区民であるメリットをフル活用して、存分に読書を楽しむことができるのがワクワクしますよね。
再開発が進み、より洗練された街並みへ
池袋は、都内でもトップクラスのスピードで再開発が進んでいる「最先端の綺麗な街」でもあります。
旧区役所跡地に誕生した巨大な複合商業施設「Hareza(ハレザ)池袋」には、最新鋭のTOHOシネマズや、ミュージカル等が上演される「東京建物 Brillia HALL」が入り、一気に洗練された芸術の街へと進化しました。
さらに最近では、駅周辺に近代的な「ITタワー」も誕生し、ビジネスやテクノロジーの最前線としての魅力もますます高まっています。
さらに、南池袋公園など「芝生のある綺麗な公園」も次々と整備され、女性が住みやすい街づくりに区を挙げて取り組んでいます。
ビックカメラの創業の地!家電の買い出しも便利◎
実は池袋は、大手家電量販店「ビックカメラ」の創業の地(本店所在地)でもあります。
東口の「池袋本店」をはじめ、「パソコン館」「カメラ・写真館」「アウトレット」など、駅周辺に専門館がずらりと並んでいます。
先ほどご紹介した、西口方面の新施設「ITタワー」内にも「ビッグカメラ」の新店舗がオープンし、さらに便利に。
「ビッグカメラ」の新店舗には家電を試せる便利で斬新なコーナーがあったり、通販で在庫切れのものが安く手に入ることも。
ライバルである「ヤマダデンキ LABI」も巨大店舗を構えているため、常に激しい価格競争が起きており、家電が安く手に入りやすいのも隠れたメリットです。
新生活や引越し直後の家電の買い揃えや、急なガジェットの買い足し、急にドライヤーが壊れた時などにも心強すぎる存在ですね。
夜遅い時間でも街灯・人通りがある
池袋は夜は危ないと思われがちですが、夜遅い時間でも街灯・人通りがあることでかえって安心感があると感じる人も多いです。
女性の一人暮らしにおいては「暗くて誰もいない閑静な住宅街」の方が、ひったくりや不審者に狙われやすく危険度が上がるケースも。
その点、池袋の主要な通り(明治通りやグリーン大通りなど)は街灯が非常に明るく、深夜でもコンビニや飲食店が開いているため、常に適度な人通りがあります。
防犯において一番の抑止力になるのは「人の目」です。仕事で帰りが遅くなっても、「真っ暗な道を一人でビクビクしながら歩く」という恐怖を味わわずに帰宅できるのは、ターミナル駅ならではの大きなメリットです。
防犯カメラやパトロール体制が徹底されている
かつての池袋の治安面でのネガティブなイメージを払拭するため、現在の豊島区と池袋警察署は、街の治安維持にかなり力を入れています。
駅周辺や主要な通りには高画質な防犯カメラが死角なく設置されており、パトカーや自転車に乗った警察官の巡回パトロールも昼夜問わず頻繁に行われています。
駅の各出口付近には交番もしっかり配置されているため、「万が一怖い思いをしても、すぐに駆け込める場所がある、誰かが助けてくれる」という安心感は絶大です。
医療機関が豊富で、自分に合う病院を選べる
初めて一人暮らしをする方などは特に、体調を崩した時にかなりの心細さを感じるのではないでしょうか。
その点、池袋は駅周辺だけでも内科、皮膚科、歯医者、婦人科などのクリニックが無数に密集しているという安心感があります。
近くに医療機関があるから便利というだけではなく、医療機関が多くあることで自分に合うところを見つけやすいのもメリットです。
地方や郊外だと「町に一つしか皮膚科がないから、合わなくても通うしかない…」というパターンも多いもの。
しかし、池袋なら「ここの歯医者さんは痛かったから、明日は駅の反対側のクリニックに行こう」など、自由に選べます。
先生との相性が合わなければ別の病院に変えたりと、かかりつけ医を妥協せず探せるのは、いざという時の安心材料になります。
安くて美味しいチェーン店が充実している
初めて一人暮らしをする方などは、新生活に慣れるのも大変な中、帰宅してから自炊…というのはなかなか大変ですよね。
池袋には安くて美味しいチェーン店が充実しており、仕事帰りにサクッと食事を済ませることができちゃいます。
「スシロー」などの回転寿司、サクッと入れる定食屋やカフェまで、あらゆるジャンルと価格帯のチェーン店が密集しています。
「しゃぶ葉」などのヘルシーなお店や、最近では大人気の「焼肉きんぐ」などの大型店舗も駅前にオープンしました。
自炊ゼロでも困らず、その日の気分とお財布事情に合わせて美味しくてコスパの良いお店が選び放題なのは、一人暮らしの強い味方ですよね。
池袋は日本有数の「ラーメン激戦区」
実は池袋は、「歩けばラーメン屋にあたる」と言っても過言ではないほどの、ラーメンの超激戦区でもあります。
旨辛ラーメンの代名詞である「蒙古タンメン中本」をはじめ、背脂醤油がたまらない京都ラーメンの「ますたに」、濃厚つけめんの「舎鈴」。
こってり家系の「壱角家」のほか、女性でも入りやすい美しい塩ラーメンの「麺屋 翔」など、名店がズラリと揃っています。
深夜までやっているお店も多いので、池袋に住めば終電を気にせず、仕事帰りや飲んだ帰りにふらっとラーメンを食べて帰ることもできます。
ラーメン好きの方なら、仕事帰りや休日にラーメン屋さん開拓をするのも楽しそうですね。
意外にも激安スーパーが多い?
「都会のど真ん中は、高級スーパーしかないのでは?」という心配は、池袋には一切無用。意外と激安スーパーが多いんです。
仕事帰りなら、駅構内にある「ISP(池袋ショッピングパーク)」の生鮮食品売り場が便利で、夕方にタイムセールが行われることも。
まとめ買いに便利な「肉のハナマサ」や、ちょっとした買い足しに最適な「まいばすけっと」、品揃えが豊富で夜遅くまで開いている「ライフ」や「SEIYU」まで揃っています。
さらに、少し歩けば、節約女子の神様である「業務スーパー」や「Big-A」といったディスカウントスーパーも。
自炊派かつ、なるべく生活費を抑えたいという一人暮らし女子にとっては、まさにありがたすぎる環境といえるでしょう。
ドラッグストアも充実!日用品に困らない◎
池袋駅周辺には「マツモトキヨシ」などの大型ドラッグストアがひしめき合っており、常に価格競争が起きています。
駅構内やサンシャイン方面、東口付近などにもある「マツモトキヨシ」の店頭にはその日ごとの特売品が並んでいることも。
特売のタイミングだとお菓子や飲み物などもかなり安く売っていたりするので、生活費の節約になるのも嬉しいポイントです。
西口側には24時間営業の「セイムス(SEIMS)」もあるため、深夜に急遽コスメなどが必要になった時などでも安心です。
渋谷には無い「ミスド」と「ブックオフ」がある
意外と知られていないのですが、池袋には渋谷には現在ない、「ミスタードーナツ」と「ブックオフ」があります。
「ミスド」はサンシャイン付近や西口公園付近、ルミネ池袋の近くなど、いくつもあるのが嬉しいポイント。
サンシャイン方面にあるブックオフもかなりの大型店舗で、本やCD、ゲームのほかアニメグッズも充実しています。
リーズナブルに生活を充実させてくれる「ミスド」や「ブックオフ」があるのは、一人暮らし女子にも嬉しいポイント。
遊びに行く街という色が強い渋谷と比較し、池袋は住む街としての一面もしっかりあるというのも関係しているかもしれません。
もちろん池袋に住むにあたって、「メリット」と感じる点ばかりではありません。続いて、池袋に住む際の注意点もいくつかご紹介します。
ここは注意!池袋に住むデメリットとは?
エリアによって治安に差がある
池袋は、同じ駅でも出口によって街の顔がガラッと変わります。
たとえば、西口の繁華街(ロマンス通り周辺)や、北口の一部はやや注意が必要。
家賃はやや安めですが、夜になると居酒屋の客引きや酔っ払いが非常に多くなるため、一人暮らしの女性にはおすすめしません。
女性が安心して住むなら、比較的落ち着いている東口方面(南池袋公園周辺)などがおすすめ。
池袋から少し歩いた「要町(有楽町線・副都心線)」や「雑司が谷(副都心線)」寄りのエリアもおすすめです。
「この通りは夜でも安全か?」というエリアの見極めは、ネットの情報だけでは難しいため、現地のリアルを知るプロのサポートを受けるのもおすすめ。
「シエラ不動産」なら、池袋に詳しい女性スタッフが治安面などについても丁寧にご説明いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
週末は特に人が多い
都内有数の巨大ターミナル駅ゆえの宿命ですが、土日祝日の池袋は凄まじい人出になります。
特に東口エリア・サンシャイン方面は混むため、人混みが苦手という方は、少し疲れてしまうかもしれません。
休日よりも平日の夜に行くようにするか、休日は比較的混雑していない西口エリアや南池袋方面に出かけるのもおすすめです。
もちろん、多くの方がアニメなど各々の目的で池袋を楽しんでいるため、混雑しているからといって危ないというわけではありません。
「人混み全然、気にならない!」という方は、休日もどんどん池袋の街に繰り出し、池袋ライフを楽しんじゃってください。
自転車の交通量が多い道がある
池袋周辺は坂が少なく平坦な道が多いうえに、人口が密集しているため、自転車を利用する人が非常に多いです。
歩道でも自転車が走っていることも多く、スマホを見ながらのんびり歩くのは危険なので控えるようにしましょう。
しかし、池袋の歩道は歩行者の歩くラインと自転車の通行ラインがきちんと線で分けられて表記されている道も多いです。
歩く際は「歩行者」のラインをきちんと歩き、歩きスマホやイヤホン爆音で後方不注意、などの状況を避ければ問題はないと思います。
逆に、自転車を頻繁に使う方にとっては、歩行者と自転車の通行ラインがわかりやすく、走りやすい道も多いと思います。
ショッピング施設が多く、散財に注意?
池袋には、駅前にルミネやパルコがあるだけでなく、美味しい食べ物が揃うデパ地下やレストランなどもあり、金銭面での誘惑が多いです。
休日にウインドウショッピングをしていたらついつい買ってしまう、といったようにお金を使い過ぎてしまわないように注意が必要です。
池袋生活を楽しみつつも、先ほどご紹介した激安スーパーやドラッグストアなどを活用し、ぜひ生活費を抑えていただけたらと思います。
夜間の「サイレンの音」など騒音が気になるエリアも
池袋の周辺には、「明治通り」「川越街道(国道254号)」「山手通り」といった交通量の大変多い巨大な幹線道路が通っています。
これらの大通り沿いの物件は、夜間でもトラックの走行音や、救急車・パトカーのサイレンの音が頻繁に鳴り響くことがあります。
音に敏感な方は、「大通りから一本裏に入った住宅街の物件」を選ぶか、大通り沿いでも「鉄筋コンクリート造(RC造)で、二重サッシ(防音窓)になっている物件」を選ぶなど、防音性に特化したお部屋選びが必要です。
池袋はこんな人におすすめ◎
今回は、「シエラ不動産」の池袋在住・女性スタッフが、池袋に住むメリット、デメリットについて詳しくご紹介しました。
池袋は、仕事も趣味も美容も、自分の時間を120%満喫したい!というアクティブな女性にぴったりな街です。
平日は仕事帰りにルミネやパルコで最新のコスメをチェックし、デパ地下で自分へのご褒美スイーツや美味しいお惣菜を買って帰る。
休日は電車に乗ることなく、推し活や映画鑑賞を楽しんだり、美容院などで自分磨きやメンテナンスをしたりできます。
オンもオフも全力で楽しむ、「理想の都会暮らし」が叶う池袋。自分のペースで自由に過ごせる快適さは、一度味わうと抜け出せません。
人が多くて騒がしいイメージが先行しがちですが、池袋は「エリア選び」さえ間違えなければ、これ以上ないほど便利でコスパの高い街です。
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西口の繁華街は避け、南池袋公園周辺や東池袋駅方面の落ち着いた住宅街など、女性が心から安心して暮らせる物件だけを厳選してご提案します。
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